うつ病の個別対策抜粋版

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今回の記事は、うつ病の個別対策の抜粋版です。これらの話は研究のメカニズムに基づいていますが、仮説なので変わって行くことはあります。

その点をおさえてお読みください。

仮説の内容は、脳の炎症仮説です。

脳の炎症を防ぐ、今起こっている炎症を抑える。この二つのことを行います。

 

カニズムを重視してこのブログ全体は書いていますが、メカニズム無しの抜粋版でなにをすればいいのかわかりやすく書きました。

 

イメージは病院で薬を飲みながら、薬と同時にとれる栄養を取り入れ、体を助け、その結果、徐々に薬を減らして行けるイメージでしょうか。

私が書いた治療の方法は研究のメカニズムに基づいています。

その中で視点が四つあります。1.なるべくリスクの低いものを取り扱う。リスクを少ないものをたくさんやれば効果はでるのではないかと考える。2.昔の人は薬草とかハーブとか何か効くものをとっていたのではないか。3.バランスのよい食事というが、その中でピンポイントに効果があるものがあるのではないか。バランスのよい食事をしたときの効果をピンポイントの物質で再現できるのではないか。4.薬局やスーパーで身近に買える物で効果があるものがあるのではないか。この観点を重要に考えています。

 

ポイントは、全てのことをしないでもいいです。病院の薬と飲みながら取り組めます。

優先順位をあげます。

 

今起こっている炎症をおさえるもの

 

1.チョコラbb

2.にがり(天然マグネシウム

3.梅干し(小腸対策)

4.ホエイプロテイン

5.天然ビタミンE

6.ビタミンD

6.オートミール

 

脳の炎症を防ぐ

 

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

以上のことに取り組むと脳の炎症に効果が出るメカニズムがあります。

 

効果があるかどうか確かめるために1週間や2週間ごとに加えて行く方法もあります。

お金がかかるものは私は好きではないです、近くの薬局で買えない物は好きでないです、海外から取り寄せるものは好きでないです。

ホエイプロテインオートミールは、食事代わりと思っていただけたら。チョコラbbは買いやすいです。にがりも安いです。CBDオイルは抗不安薬睡眠薬の代わりにも使えるし同時併用もできるのでおすすめではあります。

 

どのようなスケジュール(効果が出ているか確かめるスケジュール)で対応策をすすめたらいいのか、そのような観点を重視して書いて行こうと思います。

 

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なぜ効果があるのか、簡単にいって、今回紹介する栄養は、普通の食品なのですが、普通の暮らしをしてたらとらない物質が30倍-100倍は入っているからです。

これが効きます。

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今回のイメージ

20-30代女性。(特に年代にいみはありませんが、長くうつをわずらうと別の対策も必要となるので。ただ、男性もほとんど同じ対策です。)

働いていて、診療内科、メンタルクリニック受診経験あり。睡眠薬や頓服薬を飲んだ経験もあり、睡眠薬にたよることがこわいが他に手段がない。また、お酒はストレスの解消になる。

このような人にむけて、具体的な対応策を書いてみます。

(メカニズムについてはこちらの記事に書いています。)

 

まず、結論を書きます。

このブログの最後のまとめの内容と同じです。

 

即効性

具体的におすすめプランを書いて見ます。

薬局にいき、1.チョコラbbと2.ネイチャーメイドビタミンEと

3.ネイチャーメイドビタミンDを買います。

スーパーにいって、4.にがりを買います。

5.オートミールも買います。6.梅干し

通販かコスメショップで

7.CBDオイルを買います。

 

これらを1週間か2週間食べます。

同時に、

 

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらない

 の4点に取り組んでください。

 

1週間か2週間後、ホエイプロテインを加えます。

ホエイプロテインは買わなくてもいいです。

ホエイプロテインには、弱点があるからです。

7.ザバスホエイプロテインホエイプロテインなら大体なんでも可能)を買います。

ホエイプロテインは、消化酵素があるか、小腸が吸収できる状態かどうか(カンジダ対策)で下痢をするかどうかあります。そのため、

ホエイプロテインの優先順位は低いです。ホエイプロテインを飲む場合は、下のフローチャートで確認してください。

 

表でまとめます。

 

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気をつけることをフローチャートにしました

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スーパー薬局で買える物フローチャート1

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ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

 

  

一日にとるべき量

チョコラbbネイチャーメイドビタミンE、ネイチャーメイドビタミンDホエイプロテイン14グラム、CBDオイル2滴ぐらい。

→これらは、普通のひとが生活していたらとる量の30倍-100倍は入っています。(ビタミンB群、ビタミンEです。ホエイプロテインアミノ酸が20倍のスピードで吸収されます。)

オートミール、にがり5滴は、野菜300グラム分以上のマグネシウム、ケイ素なので大変ありがたいです。普通に暮らしていたらまず取れない量です。

 

 

以下、もう少し詳しく書きます。商品のリンクもあります。広告無し、アフィリエイトもございません。

-うつ病の炎症仮説、セロトニン仮説、モノアミン仮説-

うつ病セロトニンだけだなく、脳の炎症が原因といわれています。

そのため、脳の炎症対策をしようというのが、対処です。

この仮説は、2015年以降メジャーになってきたので、知らない医師も多いです。

「炎症とは、何らかの原因(細菌真菌とか)によって、体の中の免疫細胞が働いて、結果腫れている状態のことです。」

脳の中が過剰にかつ、慢性的に腫れているのです、それは免疫細胞や他の何かによって、起こっています。この状態を抑えて行くことが方針です。

 

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。3.今起きている炎症を抑える

この3つを重視します。これを行っていけば、研究によると、おこなわないよりずっと楽になります。

この方法は栄養療法中心です、つまり、食品、サプリ、めったにとらないオイルが重点なので、医師の出す薬と同時にとっても基本的に大丈夫なものです。

この対策によって、徐々に薬が減らせるイメージです。

短期的な効果の出るもの、長期的に効果がでるもので分けてあります。もちろん、お金のかからないものが優先です。以下の感じで整理してあります。

5つの方針によって、具体的な栄養素やサプリを紹介します。広告収入やアフィリエイトを目的としていないので、リンクを踏んでも私には、お金は入りません。

お金が入るとより、お金が入りやすい栄養素やサプリを紹介してしまいそうなので。

5つの方針を書いておきます。

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1.メカニズム(効果の働く仕組み、順番)の仮説がしっかりかんがえられているもの

2.近くで買いやすいもの

3.安いもの

4.効果はあるが、人によっては合わないものをすすめるときは、優先順位をさげる

5.栄養をとりいれるというよりも取り除くという考え

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それでは、具体的内容です。

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。

こちらは基本的に長期対策になります。

スーパーでにがりを買ってきて、一日5滴飲んでください。

楽天でも売っています。また、おふろの入浴剤でも吸収されます。

にがいのがいやな人はアメリカ産のサプリがいいです。日本のマグネシウムのサプリは

別物ですので、吸収がほとんどないものです。

アメリカ産マグネシウムサプリは一日200mgとかです。

それをめどににがりでとるといいです。

厚生労働省の推奨量は300mgなので、そちらも参考にしてください。

 

item.rakuten.co.jp

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www.iherb.com

 

2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。

短期効果長期効果のものです。脳の炎症を起こす物質を取り除きます。

1.小麦をとらない

2.植物油を原則とらない。バターとオリーブオイルのみにする。

3.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

 カニズムは、こちらの記事で書いています。

糖質制限という言い方は、しません。なぜなら、白米は、消化がとてもよく、日本人の腸にとっては健康的だからです。白米の食べすぎはよくないとはおもいます。

植物油がよくない一覧表をのせておきます。

詳しいメカニズムは詳細版にのせておきます。

 

 

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長期効果として認知行動療法やカウンセリングも有効です。

 

3.今起きている炎症を抑える

ここがメインです。

 

短期対策です。長期対策でもあります。

チョコラbbを買いましょう。脳の炎症、皮膚の炎症を抑えるものです。

www.chocola.com

時間があるなら、こちらの方がコスパはいいです。

jp.iherb.com

 

短期対策として、

マグネシウムをとる。マグネシウムは取りすぎると下痢をする副作用があるので気をつけてください。

これは、炎症をおさえる効果もあります。

 

短期対策として、天然ビタミンEとビタミンDをとります。脳は60%が脂肪でできているので、脂肪に効くビタミンが効果的です。メカニズムは脳内の脂肪の炎症を抑えてくれて、酸化を防いでくれます。

www.otsuka.co.jp

 

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長期的には、ビタミンEは天然型のミックス型をとらないと体内のビタミンEの組成が変わる可能性があるので、こちらにしたほうがいいと思います。(ビタミンEは8種類あるので。)

 

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長期的に、もしくは大量にビタミンDをとるときは、ビタミンKも飲まないとよろしくないので、こちらをとるといいと思います。

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短期対策として、ホエイプロテインをとる。

一回あたり付属のスプーン2杯で効果は出るメカニズムはあります。一杯でもいいです。ホエイプロテイン乳糖不耐症で下痢になる人もいます。気をつけてください。

 

item.rakuten.co.jp

また、ザバスホエイプロテインは人口甘味料が入っているので長期的にはおすすめできません。体の炎症という観点からグラスフェッドのホエイプロテインがいいでしょう。

 

item.rakuten.co.jp

安いものも楽天にあります。

hb.afl.rakuten.co.jp

 

ホエイプロテインを長期に飲む場合は、ミックス型ビタミンEやビタミンCで坑酸化対策をしないといけないです。

  

短期対策として腸の炎症をとる。腸と脳の炎症はつながっているので。

オートミールは短期的にききます。

item.rakuten.co.jp

フルーツグラノーラは、甘くて糖分があってマイナス、人工甘味料も使われてそうでマイナス。でも、半分くらいオートミールで出来ているから、オートミールをまったく食べないよりいいかと思いきや、マイナスがおおいからおすすめはしません。

item.rakuten.co.jp

 

カンジダ対策として、梅干しが効果的です。

カンジダ対策で難しいのは、カンジダを短期間で減らしすぎると、ダイオフといって

カンジダのためた毒素が体にまわり、最悪の場合死んでしまうことです。なので、カンジダ対策は、必ず、医師に相談して行ってください。日常的に日本人が摂取していて問題なくカンジダに対抗できるのは梅干といわれています。

梅干は、20%の塩分のきついもの、昔ながらの製法のものがいいと思います。

 

item.rakuten.co.jp

 

短期対策としてCBDオイルをとる。こちらは、コスメショップにうっています。Biople by Cosme Kitchenのようなコスメショップです。

endoca.co.jp

CBDオイルは、即効性があり抗不安薬睡眠薬のような効果があります。入眠効果は高いです。

そのため、抗不安薬として用いることも可能ですし、海外ではそのような使い方もされています。

栄養で徐々に薬が少なくなってきたら、薬を一時的にやめたタイミングでCBDオイルに切り替えて体を助けることが使い方として考えられます。

 

ここで気をつけることは、抗不安薬と同時併用は慎重にしてほしいということです。

現在同時併用で問題は報告されていません。

しかし、メカニズムとしては、影響があるとは考えられるので慎重にご対応ください。

www.cbdfx.jp

引用します。

CBDと併用することにより薬物の代謝が低下して、血中濃度が上昇する可能性のある薬物は下記の通りです。

マクロライド系抗生物質

・カルシウム拮抗剤

ベンゾジアゼピン系薬物

・シクロスポリン

シルデナフィル等PDE5阻害薬(排尿障害改善薬)

プロトンポンプ阻害薬

抗ヒスタミン剤

ハロペリドール

・抗レトロウイルス薬

・HMG-CoA還元酵素阻害薬*

SSRI抗うつ薬

抗精神病薬

・ベータ遮断薬

オピオイドコデインオキシコドン

※アトルバスタチン(リピトール)、シンバスタチン(リポバス)は相互作用はありますが、プラバスタチン(メバロチン)、ロスバスタチン(クレストール)にはみられません。

 

 

 

さらに、ベンゾ系の抗不安薬はやめるときに離脱症状があるので、やめるときこそ気をつけるべきです。

(ベンゾ系抗不安薬とは、以下のような薬。クロチアゼパム(リーゼ)、エチゾラム(デパス)、フルタゾラム(コレミナール)、ロラゼパム(ワイパックス)、アルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス)、プロマゼパム(レキソタンセニラン)、ジアゼパム(セルシンホリゾン)、クロキサゾラム(セパゾン)、フルジアゼパム(エリスパン)、クロルジアゼポキシド(コントール、バランス)、オキサゾラム(セレナール)、メダゼパム(レスミット)
メキサゾラム(メレックス)、クロラゼプ酸二カリウム(メンドン)等々です。)

ベンゾ系睡眠薬とは、トリアゾラムハルシオン)、ブロチゾラムレンドルミン)、ロルメタゼパムエバミールロラメット)、リルマザホン(リスミー

フルニトラゼパムサイレース)、エスタゾラムユーロジン)、ニトラゼパムベンザリンネルボン) 等々です。

 

まとめ

 2週間をめどに体調がどうなるか確認してください。 

長期的に何を残せばいいのか。

梅干、にがり、(サプリとしてとるなら、チョコラbbも)くらいでいいと思います。

オートミールは食物繊維も多く、ケイ素は髪の毛や皮膚にいいのでとっても問題ないです。

ホエイプロテイン、CBDオイルは、即効性のためです。

 

 

フローチャートをすべてまとめておきます。

今すぐにとりくむこと

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スーパー薬局で買える物フローチャート1

 

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ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

長期的に取り組むとき、海外のサプリをとったほうがいいので。 

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海外サプリソーンリサーチフローチャート

ホエイプロテインは長期的には、人口甘味料のない、グラスフェッドのホエイプロテインがいいです。楽天で買えます。

 

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ホエイプロテイン楽天でグラスフェッド無添加をかうべきのチャート

 

 

 

2021/2/15 12:30執筆 2021/3/5 12:30更新 2021/5/30 15:30最終更新

【重金属デトックス】うつ、発達障害、フラッシュバック、自律神経失調症の背景の脳内重金属の話し。脳内重金属のデトックスとアルツハイマー、発達障害のデトックス向け。

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今回の記事は、脳内の重金属についてです。

結論から言うと、脳内の重金属は多くの人でたまっているかもしれない。

だからデトックスしようということです。

重金属(水銀、鉛、ヒ素カドミウムその他)は互いに高めあってダメージを与えます。そのため取り除かないとうまく脳が働かないです。。

カニズムはこのようになっています。水銀があると、脳内で活性酸素を発生させるし、水銀や鉛は脳内神経伝達物質に悪影響を与えます。

また、鉛は脳の細胞内で、カルシウムと拮抗し、脳内細胞死の原因となりえます。このように、重金属は多くの問題につながっています。

結果として、ドーパミンが過剰に働いたり、正誤する仕組みがうまくいかなかったりします。そのため、発達障害という減少になってあらわれているという仮説となります。

そのため、うつ病においても、脳内の重金属のデトックスは大変重要です。

もちろん、完全には遺伝子と重金属の関係がわかっているわけではないです。

しかし、対処法がある程度わかっているなら、とりくむべきだというのがスタンスです。

この記事では、重金属の影響の大きさとアメリカの状況とデトックスの方法を

書いて行きます。重金属のデトックスをおこなって、脳内の負担を減らして行くことが

目的です。

 

この記事の目次は以下です。

1.はじめに

2.重金属がたまっている現状、アメリカの現状

3.デトックスの方法

 

-はじめに-

女性は妊娠したら、水銀や鉛に気をつけましょう、急にこのような話をききます。

また、ノンカフェイン飲料についても急に知ることになるんだけど今回は触れません。

そのときに、女性は意識します。

「水銀、鉛は健康に悪かったんだ、魚は週に一度とかまでとか、厳しいな。今まで食べていた分はどうなっているのだろうか。」

 

魚は週にいちどまで、この「週に一度までの魚の摂取」のメカニズムを考えよてみようと思います。

これは、魚の中に含まれる水銀が脳にたまることによって、脳神経に悪影響があるという話です。

魚+水銀→母親+水銀→おなかの中の胎児+水銀となります。なんで、妊娠のときだけこのようなことを言い出すのでしょうか。

ここで、妊娠中の母親が気をつけないといけないのは、体に入った水銀が、

3歳未満の子供は、脳の中に非常にはいりやすいという仕組みです。

それは、血液脳関門blood-brain barrier, BBBが3歳未満の子供では不完全のため、重金属が通りやすいのです。

血液脳関門とは、バリアです。脳にいろんな物質がはいったら、脳は影響をうけるので、そもそも入らないようにしているのです。

そのため、水銀の影響を胎児は受けやすいので、水銀の含まれる魚は食べないようにしましょうということです。

ところが、3歳まで血液脳関門はできないので、それまでにとらないことが望ましいです。日本のワクチンには、水銀が含まれているものがあるので、

同じ仕組みで3歳まではやめたほうがいいです。また、一度にワクチンを接種するのもやめたほうがいいです。ワクチン自体は効果があるので、受けたほうがいいのですが、

年齢や、同じ時期にうけないこと、また、重金属のデトックスもおこなって摂取することが大切です。次は、重金属の危険性が日本以外で言われている現状を伝えます。

 

-発達障害、重金属やワクチンにたいする、アメリカの現状-

 

直近のアメリカの状況から説明する。端的にいうと、発達障害と重金属の関係が推測されて、重金属の一つの供給源であるワクチンは危険だという考えがひろまった。

そして、結果として、アメリカでは、ワクチンに水銀を使うことが禁止された。

もちろん、ワクチンの水銀が確実に要因となっているかは厳密に証明されていない。

しかし、疑わしくて、苦しんでいる人がいるなら、やめておこうというのが

当たり前の考えだ。日本では、いまだにワクチンには水銀が認められている。

水銀を使わないワクチンが増えているのはいいことだと思う。

アメリカの状況。

www.msdmanuals.com

依然として多くの親が小児ワクチンの安全性や予防接種スケジュールについて懸念を抱いている。そのような懸念から,推奨される予防接種の一部しか子どもに受けさせない親や,予防接種を全く受けさせない親もいる。米国では,2006年に1%であった予防接種免除率が2011年には2%まで上昇し,6%の小児が免除を受けたと報告した州もあった。

では、アメリカの親を動かしたデータを確認します。

アメリカのカリフォルニア州での自閉症児の人数の変化です。

発達障害を治す:大森隆史)

 f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210207184851j:plain

一目見てわかると思うのですが、

自閉症児の数が増えています。

アメリカはきちんと統計をとる国です。この数値をみて、アメリカ国民はおかしいと思ったわけです。

自閉症が遺伝子だけの問題だと すると、短期間に遺伝子は変化しないので、それはおかしい。環境が影響しているでしょうと。

当然、同じ先進国で魚をさらに食べる日本では、自閉症児は増えています。

日本で不幸なのは、データに基づいて話されておらず、発達障害は個性とか言われていることです。

アメリカでは、2004年から国として取り組まれています。そのための論文や治療法も医師が中心となって会議も開かれ論文も多くあります。

自閉症児の症状にあわせた治療用のサプリメントもあります。

つぎの内容では、アメリカでは当たり前に行われているデトックスの方法のメカニズムをお伝えします。

この内容は最新のものではないので、脳内の重金属のデトックスを真剣に行う場合は、毛髪検査や専門の医師のもとでおこなうことがいいと思います。

治療法は進んでいきますので。

 

-デトックスの方法-

具体的なデトックスの方法です。

まず、脳内にある重金属ごとに対処をまとめます。

そして、5つの方針で進めていきます。

5つの方針の記事は、以下です。

www.hopeforlocalpeopleinjapan.com

5つの方針によって、具体的な栄養素やサプリを紹介します。広告収入やアフィリエイトを目的としていないので、リンクを踏んでも私には、お金は入りません。

お金が入るとより、お金が入りやすい栄養素やサプリを紹介してしまいそうなので。

5つの方針を書いておきます。

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1.メカニズム(効果の働く仕組み、順番)の仮説がしっかりかんがえられているもの

2.近くで買いやすいもの

3.安いもの

4.効果はあるが、人によっては合わないものをすすめるときは、優先順位をさげる

5.栄養をとりいれるというよりも取り除くという考え

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取り組むべき重金属は以下です。

 ①水銀②鉛③アルミニウム④カドミウムヒ素です。

これらについて、5つの方針に従って対応を書いておきたいと思います。

 

①水銀 においては、グルタチオンという体内生成の重金属排出の坑酸化物質が有力です。自閉症の方は、このグルタチオンを生成する遺伝子が元々弱くそのため水銀を体内に排出しづらいというメカニズムです。詳細は省きますがメチレーションがうまくいっていないというメカニズムです。このメチレーションには、ビタミンB群の補充で効果を挙げます。B1B2B6葉酸B12です。これらを補ってもいいのですが、これらをあわせてコストが上がるので、専用商品を取ったほうがいいです。

そのため、以下の専用のサプリがアメリカでは売っています。

jp.iherb.com

1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている。

2.近くで買いやすいもの→×。アメリカの専用のサプリがおすすめです。α-リポ酸小林製薬から出ていましてこちらも効果はあるようですが、重金属デトックスは時間がかかるものなので、アメリカ産サプリを購入するのがいいです。楽天でも売っているはず。

3.安いもの→×。少し高い。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。ビタミンB群サプリなので水溶性で問題ないです。

②鉛においては、マグネシウムの補給により、脳内からデトックスされます。メカニズムとしては、たんぱく質と結合する鉛は、マグネシウムが存在することにより、入れ替わります。そして、無機水銀となって体外へ排出されるメカニズムです。マグネシウムは取りすぎると下痢になるメカニズムがあります。

アメリカのサプリメントです。

jp.iherb.com

また、日本ではスーパーでにがりが売っています。こちらを一日5滴飲めばサプリメントと同じ量が取れます。

また、お風呂にマグネシウムを入浴剤として入れても皮膚から吸収されるのでおすすめです。

item.rakuten.co.jp

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1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている。

2.近くで買いやすいもの→○。アメリカの専用のサプリがいいです。日本のマグネシウムサプリは酸化マグネシウムのような吸収率のとても低いものなので吸収されないです。にがりはスーパーで買える物です。

3.安いもの→○。にがりは安い。アメリカのサプリも安い。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。下痢になる副作用しかないので安全です。

③アルミニウムにおいては、ケイ素による排出が有効です。ケイ素はシリコンでアルミニウムをつかんで排出するというメカニズムと思われます。ケイ素は何かというと、道草の雑草に含まれていて、手を切る鋭いものです。

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

によると、ケイ素水をもちいてアルミニウム濃度の減少がみられたとのことです。

具体的には、ケイ素水を飲むのもいいと思いますが、個人的にはオートミールがおすすめです。ケイ素の含有量が一般的な食物の中では圧倒的です。100g中600mgのケイ素が含まれています。じゃがいも200mg、小麦120mgとかが上位です。小麦はグルテンが腸にダメージを与えるのでおすすめできません。ジャガイモはおすすめです。

レンジでチンするだけで食べられるオートミールはお手軽です。食物繊維、ベータグルカンも多いオートミールデトックス食として薬草扱いすべきです。

スコットランド人は100%、ドイツ人は10%が毎日食べているものです。

オートミールは猫草になっていることも多くて、健康のために猫ちゃんがたべるのもわかる話です。

おすすめの食べ方は、お茶漬けや、ふりかけをかける食べ方です。

なつだと、牛乳に30分ひたして、ブルーベリージャムをいれるとおいしいです。

 

item.rakuten.co.jp

 

フルーツグラノーラは、甘くて糖分があってマイナス、人工甘味料も使われてそうでマイナス。でも、半分くらいオートミールで出来ているから、オートミールをまったく食べないよりいいかと思いきや、マイナスがおおいからおすすめはしません。

item.rakuten.co.jp

1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている。

2.近くで買いやすいもの→○。スーパーでも売ってる。

3.安いもの。→○。食事としても安い。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。オートミールが合わなければ、フルーツグラノーラでもいいと思う。

また、アルミに関しては、ウコンが有効です。ウコン血液脳関門を通る数少ない物質です。ウコン=カレーをとるインド人はアルミが原因といわれるアルツハイマーが少ないです。よくウコンに対する反論としては、腸からの吸収率が引くいといわれます。

それはそれでいいです。大腸にまで、ウコンが坑酸化物質としてのこってくれるので、大腸の健康にいいからです。自炊の味付けにウコンを入れてみてはどうでしょうか。

また、アルツハイマーは、高齢化が進むと増えるのですが、高齢化が進むイギリスでは、アルツハイマーの患者の増加数が抑えられています。当然、オートミールを多く食べる国です。日本では、アルツハイマー患者は増え続けています。

 

カドミウムにおいては、マグネシウムやグルタチオンが有効に働く。メカニズムも

①水銀や②鉛と同様だ。対策も同じです。そのため省略。マグネシウムは是非とってほしいと思います。

 

また、これら有害重金属全体に関して有効なのが、16時間の断食です。

オートファジーといって、16時間の断食が行われると細胞が壊され材料に戻ります。

そのときに、細胞内にある有害な重金属も外にでやすくなるというメカニズムです。

16時間の一度の断食でも効果が発揮されるというところがポイントです。

週末に夕食を6時に食べて、翌日の昼まで何も食べないだけで調子がよくなるということです。(18時間間隔があくので)こちらもおすすめです。

 

 デトックスについて記載してきました。これが全てではなく知識や研究は更新されて行きます。デトックス亜鉛が有効や銅の過剰も上げられています。腸と脳の炎症のリンクの観点からカンジダ除去や腸の対策も重要かと思われます。

具体的治療の際は医師のもと治療をおこなってください。 

 

参考文献

発達障害を治す 大森隆史

・栄養素のチカラ 

・ナカムラクリニック

ライフスパン

 

 2021/2/8 16:45 執筆 2021/2/15 13:15 更新 2021/2/16 14:45 更新

うつ病の人むけ(うつ病はなおりにくい)対策、(ビタミン、ミネラル、薬草ハーブ、脂質)短期と長期対策。

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今回の記事は、うつ病の人むけの対策です。

(長くなってしまってすいません。約12000字です。メカニズム無しの対策版は、こちらです。)

具体的に誰のために書いているかというと、地方に住んでいて、病院は数えるほどしかない、医師は丁寧に接してくれない、医師に不満をいうと、薬をだしてくれるかわからない、もめたくない、

このまま治るか不安だ、栄養やサプリに取り組んでみたいけど、怖いしやりかたもわからない。このような心に不安を抱えているかたに届けたいです。

都会に住んでいると、病院もおおくて、口コミもあります。病院は選べます。しかし、地方は違うのではないでしょうか。選択肢がないなか、なんとかいきている、その人の力に微力ながら貢献したいと私は考えています。

 

イメージは病院で薬を飲みながら、薬と同時にとれる栄養を取り入れ、体を助け、その結果、徐々に薬を減らして行けるイメージでしょうか。

 

 

 

 私が書いた治療の方法は研究のメカニズムに基づいています。

その中で視点が四つあります。1.なるべくリスクの低いものを取り扱う。リスクを少ないものをたくさんやれば効果はでるのではないかと考える。2.昔の人は薬草とかハーブとか何か効くものをとっていたのではないか。3.バランスのよい食事というが、その中でピンポイントに効果があるものがあるのではないか。バランスのよい食事をしたときの効果をピンポイントの物質で再現できるのではないか。4.薬局やスーパーで身近に買える物で効果があるものがあるのではないか。この観点を重要に考えています。

ポイントは、全てのことをしないでもいいです。病院の薬と飲みながら取り組めます。

結論としては、以下のような優先順位になっています。 

今起こっている炎症をおさえるもの(後述します)

1.チョコラbb

2.にがり(天然マグネシウム

3.梅干し(小腸対策)

4.ホエイプロテイン

5.天然ビタミンE

6.ビタミンD

6.オートミール

脳の炎症を防ぐ(後述します)

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

以上のことに取り組むと脳の炎症に効果が出るメカニズムがあります。

効果があるかどうか確かめるために1週間や2週間ごとに加えて行く方法もあります。

お金がかかるものは私は好きではないです、近くの薬局で買えない物は好きでないです、海外から取り寄せるものは好きでないです。

ホエイプロテインオートミールは、食事代わりと思っていただけたら。チョコラbbは買いやすいです。にがりも安いです。CBDオイルは抗不安薬睡眠薬の代わりにも使えるし同時併用もできるのでおすすめではあります。

どのようなスケジュール(効果が出ているか確かめるスケジュール)で対応策をすすめたらいいのか、そのような観点を重視して書いて行こうと思います。

 

 

 以下、本文です。

 

-うつ病について-

うつ病はとても難しい。なんといっても統計的に寛解する人が半分ほどしかいないのだ。とても難しい病気なのです。

うつは心の風邪という言葉があったが、それはセロトニン仮説、モノアミン仮説で治るといわれていた時代の広告キャンペーンのコピー、宣伝文句でした。

悲しいことです。

実際のうつびょうは、心の癌といえるくらいきつい病です。

しかし、世界中で苦しんでいる人、苦しんでいた人がいて、その分研究は進んでいる。

その研究は、アメリカ、ヨーロッパ、カナダで進んでいて、その研究が日本に入ってきていないのが問題の一つです。

カニズム(仕組み、機序、効果の順番ともいえる)をおさえることで、前にすすむというか、少し楽になることは間違いないと確信しています。

 

-うつ病はなおりにくいということの研究-

うつ病は治りにくいという研究があります。

それは、治療期間が長いというだけでなく、様々な治療を試さないと治らなかった、いろいろな方法で、治すパターン、ケースがあったということです。

つまり、とても複雑なメカニズムをしています。

その研究を紹介します。

 

薬に頼らない個々に合ったうつ病治療―パーソナライズドメディスン 9つのステップ | ジェームズ グリーンブラッド, Greenblatt, James, 晃, 千村 |本 | 通販 | Amazon

薬に頼らない個々に合ったうつ病治療という本があります。

アメリカの精神病院の院長を30年近く勤めたひとの著作です。

内容はうつ病にはいろいろな治る方法がある。それは大変多岐にわたりますという本です。その中に、ビタミンやミネラル、DHAEPAといった脂質の話も出てきます。

また、腸を整えることや重金属を取り除くことでよくなることも書いてあります。

つまり、一つの方法ではうまくいかないのではないか、という本なのです。

この本はとてもすばらしく、誇張はないと思います。それでも、多くの人を動かさないのは、やはりメカニズム、機序、仕組みがなくて、チャレンジするときの指針がないからだと思います。どれだけ試しにやればいいのかわからないと、人は動けないものです。2週間×4回、4000円でためしてみましょうといわれたら、多くの人はやるかもしれないです。試すことによって、うまくいったり、いかなかったり、することがあります。変化を耐えられるなら、えるものはあると思います。その点、藤川先生や三石先生の書籍は、メカニズムやトライやチェックがしやすくて、試しやすいです。書籍には、それぞれ役割があると思いますので、この書籍はとても参考になるものだとは思います。ただ、うつで苦しんでいる人は、いろいろ動けないので、背中をおす仕組み、動きやすい仕組みが必要だと思います。

この本で紹介された方法をしらみつぶしにやって行くのもいいかもしれませんが、

私たちの時間やお金や、行動のための力は限られています。

そのため、なんらかの仮説やメカニズムについてしたがって、すすめたほうがいいと思うのです。

では、うつ病のメカニズムを考えるときに、どのようなアプローチを考えたらいいのでしょうか。次では、うつ病の仮説を紹介します。

 

-うつ病の炎症仮説、セロトニン仮説、モノアミン仮説-

うつ病にはセロトニン、これが定番のようになっています。これはシンプルな話です。ハーバード大学の教授が提案したものです。セロトニンとはたんぱく質アミノ酸の変化したものです。トリプトファンが変化したものです。この仮説にしたがって、坑うつ剤がつくられ、処方されたのですが、あまり治療効果をあげていません。

そのため、セロトニン仮説だけでは、うつ病は説明できていません。

現在有力な仮説は、脳の炎症仮説です。

脳の炎症仮説の紹介してくれているとてもすばらしい医師や論文研究家の方がいます。

 

・ドクターシミズのご紹介

一番初めにドクターシミズのひとりごとという清水先生からの説明です。

うつが炎症仮説ということをメカニズムを用いて説明しています。ドクターシミズ先生は糖質制限で、マラソンにも取り組まれている方のようです。

promea2014.com

さらに、うつでの自死においても脳の炎症が関わるとのことです。

うつ病の自殺の原因のひとつは炎症である

 

・ナカムラクリニックのご紹介

二番目には、ナカムラクリニックです。神戸で開業なさっています。

ブログを読ませていただいて、とても丁寧な方だなと思います。

ナカムラクリニックのある神戸に住んでいたら是非かかりつけ医になってほしいなと

思っています。

clnakamura.com

 

 海外のケンブリッジ大学の精神医学の教授が本を書いています。

「うつ」は炎症でおきる

エドワードブルモアという教授です。 

経歴です。

ケンブリッジ大学の精神医学科長および臨床神経科学学科のウルフソン脳イメージングセンター長。ケンブリッジシャー&ピーターバラNHSファウンデーション・トラストの精神科の名誉専門医、および研究開発部部長でもある。文学士、医学士、博士、王立内科医協会員、王立精神医学会員、イギリス医学院会員。オックスフォード大学を経て、ロンドンの聖バーソロミュー病院で医学を学ぶ。香港大学で内科医として勤務した後、ロンドンのセントジョージ病院、王立ベスレム病院、モーズレイ病院で精神科医としての教育を受け、キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学研究所で臨床科学者としての教育を受ける。1999年ケンブリッジ大学精神医学科教授。2005年から、グラクソ・スミスクラインで非常勤勤務をしており、現在、うつ病のための新たな抗炎症薬の開発のために産学協同体を率いている。神経科学およびメンタルヘルス分野の世界的エキスパートである

 

 

うつ病に大切なセロトニンに関してのデータが不十分なことを書いた本です。

著者のエドワードブルモアによると、うつ病セロトニン仮説にはバイオマーカーがない。

つまり、生物的な数値の裏づけがない、つまり、50ポイントいきました、これ以上はうつ病です、みたいな判定がないです。メタボリックシンドロームでは、腹回りが90cmとか、高血圧は120とか、そういう数値がうつにはないです。つまり、定まっていないのです。うつ病セロトニン仮説でのバイオマーカーをつくるには、脳の中の脳幹というおく深くにある、ごく小さい神経細胞にアプローチするしかないです。それらの細胞のセロトニン濃度を測る必要があります。それは、放射性物質を体内に入れ、脳スキャンか、神経画像検査が必要となります。これは、一般の診療所ではむずかしい。

 

うつが炎症仮説では、脳内の炎症具合ではかることができます。 

 

 以上、日本人おふた方と海外の坑うつ剤をつくっていた大学教授がとてもわかりやすく解説してくださっています。

まとめますと、

うつ病は、脳内で炎症が起きているとする仮説です。

そのため、脳内の炎症を抑えましょう、ということが目標となります。そのために、まず、炎症を予防することが考えられます。

 

「炎症とは、何らかの原因(細菌真菌とか)によって、体の中の免疫細胞が働いて、結果腫れている状態のことです。」

脳の中が過剰にかつ、慢性的に腫れているのです、それは免疫細胞や他の何かによって、起こっています。この状態を抑えて行くことが方針です。

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1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。3.今起きている炎症を抑える、そのための栄養素、サプリをとる。

 これが取り組む方向です。

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以下では、脳の炎症仮説にしたがって、メカニズムを明らかにしつつ、うつ病の対策を書いて行きます。もちろん、この仮説や対応は絶対のものでないです。地方の病院に通いつつ、心に不安を抱えた方の少しでも力になりたいと思って書いております。

ポイントは、スケジュールです。具体的なスケジュールと基本的な5つの方針に従っていきます。

 

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5つの方針によって、具体的な栄養素やサプリを紹介します。広告収入やアフィリエイトを目的としていないので、リンクを踏んでも私には、お金は入りません。

お金が入るとより、お金が入りやすい栄養素やサプリを紹介してしまいそうなので。

5つの方針を書いておきます。

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1.メカニズム(効果の働く仕組み、順番)の仮説がしっかりかんがえられているもの

2.近くで買いやすいもの

3.安いもの

4.効果はあるが、人によっては合わないものをすすめるときは、優先順位をさげる

5.栄養をとりいれるというよりも取り除くという考え

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-脳の炎症仮説に対応策として具体的な手順- 

のうの炎症仮説においては、1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。3.今起きている炎症を抑える、そのための栄養素、サプリをとる。この三つの観点に5つの方針スケジュールを合わせて説明したいと思います。そのときに、メカニズムを大切にします。

 

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。

こちらは、脳のデトックスという考えです。即効性のあるものではないので、

のちのち別のところでまとめます。(いろいろやってほうが、いいことはあるのですが、疲れているときの優先順位は高くないです。)

以下の記事ですが、重金属デトックスは時間がかかるので、うつ病対策はすぐに効果のあるものが優先順位が高いそれはマグネシウムです。

 

【重金属デトックス】うつ、フラッシュバック、自律神経失調症の背景の脳内重金属の話し。脳内重金属のデトックスとアルツハイマー、発達障害のデトックス向け。 - hopeforlocalpeopleinjapan’s blog 

 

脳の重金属は取り除いたほうが明確にいいです。

その中で、特にマグネシウムが重要な役割を果たします。

マグネシウムは体内の300以上(600以上ともいわれる)代謝に関わるので欠乏することは、望ましくないです。

マグネシウム(酸化マグネシウムはよくない。)

にがりがおすすめです。おみそしるにいれましょう。そのまま飲むのもいいかもしれません。スーパーで買えるものです。

マグネシウムは、お風呂の入浴剤に入れても皮膚から吸収されます。それだけ人間に必要なものです。人間は海の濃度と同じ血液を持っているのでマグネシウムはその観点からも大切です。とりすぎると下痢をするのでそこは気をつけないといけないです。

アメリカ産マグネシウムサプリは一日200mgとかです。それをめどににがりでとるといいです。厚生労働省の推奨量は300mgなので、そちらも参考にしてください。

 

 

1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている。

2.近くで買いやすいもの→○。おすすめはにがりです。

クエン酸マグネシウムとかがいいです。おみそしるとかにいれるのがいいです。サプリの形だと、アメリカ産サプリでないとうってないです。

3.安いもの→○。にがりも安いし、アメリカ産サプリも安いです。日本産はそもそも効果があまりないので。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→△。マグネシウムが足りている人は、何べん下痢をします。具体的には、血中濃度マグネシウムが多い場合は、腸からマグネシウムを吸収しなくなる、そのため、腸内の水分濃度をあげて、外にだそうとする→軟便になる。

 

結論、マグネシウムはとったほうがいい。以下のものがおすすめです。

アフィリエイトは入れていません。)

 

item.rakuten.co.jp

 

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jp.iherb.com

 

2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。

食べない食べ物は、原則です。完全でなくてもかまわないです。優先順位がありますので、1、植物油はカットしたほうはがんばってなるべく減らす、小麦は食べたいときはたべるとするようにかんがえてもらえたらと思います。

 

脳の炎症を起こす物質とは何でしょうか。

それをカニズムの観点から考えます。

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

 

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

 植物油は、不飽和脂肪酸と呼ばれ、体の中で酸化して体にダメージを与えます。

そのため、その酸化を治すために栄養素が使われます。その栄養素は貴重で、本来、脳や体の炎症を抑えるために使われるものです。そのため、植物油をとらないという考えになります。

オリーブオイルは健康にいいといわれます。これには条件があります。それは、加熱していない条件のこと、過熱したら、他の植物油と変わらないです。

もう一つは、イタリアとかで現地で輸入していない酸化していないものであること、日本に輸送されると移動時間で酸化します。最後に、日本で買えるオリーブオイルの多くは、他のサラダ脂と混ぜられている可能性があるので、条件が本物とは言えなくて、イタリアとはちがうということです。

植物油については、こちらのブログでまとめています。酸化しやすいのは、アマニ油、えごま油も同様です。DHAEPAのサプリも酸化しやすいです。(DHAEPAをとるために魚自体でとるのは健康にいいかもしれません。)植物油をよくないという意見や、DHAEPAサプリをすすめないのは、珍しい話だと思いますので、1万人にたいして、植物油をすすめない治療でアトピーがなおったという20年の公立病院の事実を紹介しておきます。こちらも

 

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2.牛乳、乳製品をとらない

 こちらは小腸大腸の炎症の関係です。小腸大腸の炎症が脳の炎症とつながるで、小腸大腸の炎症を治すという考えです。

小腸大腸に対しての研究はこちらです。

 

3.小麦をとらない

小麦の中には、グルテンが入っています。グルテンは体内でグルタミン酸になりえて、脳の炎症の原因となります。植物油を取らない理由は、炎症の原因になることと酸化の原因になることです。

植物油の炎症と酸化の一覧表を張ります。

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味の素、グルタミン酸ナトリウムを取らない理由は、小麦と同じです。脳の炎症の原因になりえるからです。腸の炎症は脳に伝わりますし、腸の炎症を抑えるために物質が使われるので、

脳の炎症をおさえる物質がその分減ることになります。糖質制限という言い方は、しません。なぜなら、白米は、消化がとてもよく、日本人の腸にとっては健康的だからです。白米の食べすぎはよくないとはおもいます。

 

1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている。

2.近くで買いやすいもの→○。取り組みやすいが、コンビニ弁当で生きている人もいて、生活をおおきく変えるのはきついかもしれないです。すこしづつやって行きましょう。

3.安いもの→○。とらない方向なので。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→△。生活によっては、出来ないかもしれないです。

追加。

起きているストレスを減らすことは大切です、環境を変えることは解決の一つの方法だと思います。認知行動療法やカウンセリングも有効です。

 

3.今起きている炎症を抑える、そのための栄養素、サプリをとる。

炎症をとるときに考えるポイントがあります。

それは、脳が60%が脂質で出来ている点です。

そのため、炎症をとるたんぱく質アプローチ、脂質の酸化や炎症をおさえる脂質アプローチ、腸の炎症を抑えるアプローチがあります。

以上のアプローチをまとめておきます。

 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210529151402p:plain

 

 

 

全体の方針を説明した後に詳細のアプローチを説明します。

脳の炎症をとるには、どのようなアプローチが有効でしょうか。

まず、脳は60%が脂質で出来ています。残りがたんぱく質です。

そのため、たんぱく質にアプローチしつつ、脂質についてアプローチします。

うつ病に効果があるもの、そのうち、脳の炎症の観点から重要なのは、

ビタミンB1,B2,B3,B5,B6,B12です。これらのビタミンB群は、炎症を抑える作用があります。また、アミノ酸たんぱく質を変形して、必要な物質をとるのに必要です。

ここでうつの不安について説明します。

うつの不安を抑えるには、セロトニンというたんぱく質が必要です。セロトニンをつくるには、トリプトファンが必要で、これはお肉に入っています。トリプトファンと B6が必要です。それがうまく作れなくなっているのが、炎症状態なので、材料もとりつつ、炎症も抑えましょうということです。

トリプトファン+ビタミンB6(と他のもの)→セロトニンなのですが、セロトニンより、優先されて、ビタミンB3(別名ナイアシンナイアシンアミド、この二つはほとんど一緒のもの。)が作られます。そのため、ビタミンB3を食べ物からとらないと、ほとんどセロトニンは作られません。これがメカニズムです。

セロトニンのメカニズムの観点からも、ビタミンB6,B3は大切です。

おすすめは、チョコラBBです。

www.chocola.com

 

時間があるなら、アメリカ産のビタミンB群のサプリがおすすめです。

 

jp.iherb.com

 

1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている、医薬品で体に吸収される形でビタミンB群がとれる、活性型ビタミンといわれる。活性型でないと吸収されない。国内産サプリはビタミンB群は活性型でないので、吸収率が低いです。チョコラBBをえらぶのは、ビタミンB3、別名ナイアシンアミドが含まれているからです。

2.近くで買いやすいもの→○。薬局でかえる。

3.安いもの→○。安い。一日20円くらい。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。リスクもほとんどない。

 

また、マグネシウムにも炎症にたいする効果があるとのことなので、マグネシウムは炎症をおさえる観点からもとりたいです。

 

脂質の観点から、炎症をおさえるメカニズムを説明します。

結論は、脂質の炎症や酸化を抑える天然のビタミンEやビタミンDを取りましょうということです。脳の脂質は、DHAがほとんどですが、結論から言って、EPADHAを急いでサプリでとる必要はないかもというスタンスです。

というのも、魚由来のDHAEPAサプリは酸化していたり、重金属の不安があるからです。また、DHAサプリは酸化すると、体内でがんの原因になるアルデヒドになる可能性があるのですすめられません。DHAサプリを飲んで、アルデヒドにならないのは、ビタミンEやグルタチオンといった坑酸化物質が体内で使われていると考えられるので、もったいないです。

 

www.ncbi.nlm.nih.gov

 

 

脂質アプローチ

天然ビタミンEとビタミンDをとります。脳は60%が脂肪でできているので、脂肪に効くビタミンが効果的です。メカニズムは脳内の脂肪の炎症を抑えてくれて、酸化を防いでくれます。

脳の脂質はほとんどがDHAです。そのDHAは酸化しやすいので、その酸化を防ぐために、天然のビタミンEが役に立ちます。また、脂質の炎症をとるのは、天然のビタミンEビタミンDです。

www.otsuka.co.jp

www.otsuka.co.jp

長期的には、ビタミンEは天然型のミックス型をとらないと体内のビタミンEの組成が変わる可能性があるので、こちらにしたほうがいいと思います。(ビタミンEは8種類あるので。)

長期的に、もしくは大量にビタミンDをとるときは、ビタミンKも飲まないとよろしくないので、こちらをとるといいと思います。

jp.iherb.com

jp.iherb.com

 

1.メカニズムの観点→○。はっきりとしている、脂質の炎症、酸化を防ぐ。

2.近くで買いやすいもの→○。薬局でかえる。

3.安いもの→○。安い。一日20円くらい。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。リスクもほとんどない。

 

 

炎症をすばやくおさえる方法

ここまでの炎症をおさえる話をしてきました。

1.チョコラbbと2.ネイチャーメイドビタミンE 3.ネイチャーメイドビタミンD 4.にがりを用いるものでした。同時に、

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウム

とらないです。

 

気をつけることをフローチャートにします。

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スーパー薬局で買える物フローチャート1

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海外サプリソーンリサーチフローチャート

これらは、確かにメカニズムもある程度わかっており、安心です。しかし、もう少し、はやく利いてほしいということもいえます。

炎症をすばやくおさえるには、二つの方法があります。

それは、ホエイプロテインとCBDオイルです。

 

-炎症を早く、即効性でおさえるには-

1.CBDオイルと.2.ホエイプロテインですが、ある程度即効性のあるメカニズムも仮説としてわかっています。詳しくは、それぞれの記事で詳細なメカニズムは解説します。

炎症を適切におさめるための神経の話がひつようなのですが、長くなるので、別の記事にします。

 

1.CBDオイル。CBDオイルは、即効性があり抗不安薬睡眠薬のような効果があります。入眠効果は高いです。

栄養で徐々に薬が少なくなってきたら、薬を一時的にやめたタイミングでCBDオイルに切り替えて体を助けることが使い方として考えられます。

 

そのため、抗不安薬として用いることも可能ですし、海外ではそのような使い方もされています。

ここで気をつけることは、抗不安薬と同時併用は慎重にしてほしいということです。

現在同時併用で問題は報告されていません。

しかし、メカニズムとしては、影響があるとは考えられるので慎重にご対応ください。

www.cbdfx.jp

引用します。

CBDと併用することにより薬物の代謝が低下して、血中濃度が上昇する可能性のある薬物は下記の通りです。

マクロライド系抗生物質

・カルシウム拮抗剤

ベンゾジアゼピン系薬物

・シクロスポリン

シルデナフィル等PDE5阻害薬(排尿障害改善薬)

プロトンポンプ阻害薬

抗ヒスタミン剤

ハロペリドール

・抗レトロウイルス薬

・HMG-CoA還元酵素阻害薬*

SSRI抗うつ薬

抗精神病薬

・ベータ遮断薬

オピオイドコデインオキシコドン

※アトルバスタチン(リピトール)、シンバスタチン(リポバス)は相互作用はありますが、プラバスタチン(メバロチン)、ロスバスタチン(クレストール)にはみられません。

 

さらに、ベンゾ系の抗不安薬はやめるときに離脱症状があるので、やめるときこそ気をつけるべきです。

(ベンゾ系抗不安薬とは、以下のような薬。クロチアゼパム(リーゼ)、エチゾラム(デパス)、フルタゾラム(コレミナール)、ロラゼパム(ワイパックス)、アルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス)、プロマゼパム(レキソタンセニラン)、ジアゼパム(セルシンホリゾン)、クロキサゾラム(セパゾン)、フルジアゼパム(エリスパン)、クロルジアゼポキシド(コントール、バランス)、オキサゾラム(セレナール)、メダゼパム(レスミット)
メキサゾラム(メレックス)、クロラゼプ酸二カリウム(メンドン)等々です。)

ベンゾ系睡眠薬とは、トリアゾラムハルシオン)、ブロチゾラムレンドルミン)、ロルメタゼパムエバミールロラメット)、リルマザホン(リスミー

フルニトラゼパムサイレース)、エスタゾラムユーロジン)、ニトラゼパムベンザリンネルボン) 等々です。

 

endoca.co.jp

1.メカニズムの観点→○。長年研究されたメカニズムがある。(詳細は、別の記事で書きます。)

2.近くで買いやすいもの→△。スーパーでは売ってないけど、大きな駅ビルには、たいてい売ってる。オーガニック系コスメセレクトショップで取り扱ってる。

3.安いもの→×。高いものがおおい。一ヶ月毎日使って、4500円ー9000円とか。睡眠薬の代わりとか、抗不安薬とんぷく薬の代わりに使える。二日に一度でいいと思う。あまりに安いと品質が心配。何かまぜられていてもわからない。

一番高いので月に2万円。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。リスクもほとんどない。

 

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは、動的平衡の観点から、有効です。

ホエイプロテインがあきらかにきくといっている藤川先生は天才だと思う。

体のアミノ酸プール(アミノ酸をたくわえている状態)は、40gです。ホエイプロテインを20gのむと、2時間で体に吸収され、一次的にアミノ酸プールが60gになります。そのあふれたアミノ酸とつかって、体がいつもはつくらないセロトニンや神経調整のための受容体(アミノ酸300個ぐらいでできている)をきちんと働かすと考えることが出来ます。つまり、アミノ酸たんぱく質をを一定にしている人間の動的な平衡を動かすことができます。ホエイプロテインをとって、急に動的平衡がおきます。このときに、ビタミンB6、B2が体内で急激に消費される症状があります。そのため、ホエイプロテインをとるときは、ビタミンB群をとっておく必要があります。(ソースは後ほど)

また、急激に動的平衡を動かすので、体が疲れたり、不必要なたんぱく質をつくり、それが癌化してしまう恐れがあります。そのため、ビタミンE、ビタミンCの坑酸化ビタミンの摂取も必要です。三石先生や藤川先生は坑酸化物質の大切さを説いており、とりくむなら、最後までやらないといけない思います。

ホエイプロテインの詳しいメカニズムの仮説は、こちらの予定) 

 

item.rakuten.co.jp

 

人口甘味料をつかっているけど、そこはめをつぶるだけの体感があります。

ザバスホエイプロテインは人口甘味料が入っているので長期的にはおすすめできません。体の炎症という観点からグラスフェッドのホエイプロテインがいいでしょう。

item.rakuten.co.jp

安いものも楽天にあります。

item.rakuten.co.jp

 

 

ホエイプロテインの弱点

 

しかし、ホエイプロテインには、弱点があります。

ホエイプロテインは、消化酵素があるか、小腸が吸収できる状態かどうか(カンジダ対策)で下痢をするかどうかあります。そのため、

ホエイプロテインの優先順位は低いです。ホエイプロテインを飲む場合は、下のフローチャートで確認してください。

 

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ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

 

 

1.メカニズムの観点→○。筋トレしてるマッチョな人たちが長年研究してきたメカニズムがある。(詳細は、別の記事で書きます。)

2.近くで買いやすいもの→○。薬局で買える。

3.安いもの→○。食事と思えば安い。一回分のたんぱく質を摂取するとすると、ホエイプロテインが一番安い傾向にある。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→△。下痢をする人がいる。WPIにしてもいいけど、それは別の記事で解説します。

 

同時取らないといけない、ビタミンCとビタミンE。ビタミンEは、ミックス型を飲んだほうがいいです。それは、長期的な考えです。ビタミンCは、取りすぎると下痢の可能性があります。ビタミンEは、とっておくべきです。そうでないと、体の動的平衡を動かすマイナス面にたいして対策が出来ないです。

 

 

 

小腸の炎症はカンジダ対策が重要です。

カンジダ対策として、梅干しが効果的です。

カンジダ対策で難しいのは、カンジダを短期間で減らしすぎると、ダイオフといって

カンジダのためた毒素が体にまわり、最悪の場合死んでしまうことです。なので、カンジダ対策は、必ず、医師に相談して行ってください。日常的に日本人が摂取していて問題なくカンジダに対抗できるのは梅干といわれています。

梅干は、20%の塩分のきついもの、昔ながらの製法のものがいいと思います。

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大腸の炎症をとるという意味でのオートミール

食物繊維もりもりですぐにおなかが落ち着きます。

item.rakuten.co.jp

フルーツグラノーラは、甘くて糖分があってマイナス、人工甘味料も使われてそうでマイナス。でも、半分くらいオートミールで出来ているから、オートミールをまったく食べないよりいいかと思いきや、マイナスがおおいからおすすめはしません。

item.rakuten.co.jp

 

1.メカニズムの観点→○。小腸、大腸を整えることが脳の炎症を抑える。

2.近くで買いやすいもの→○。スーパーで買える。

3.安いもの→○。安い。

4.効果はあるが、人によっては合わないものか。→○。問題ない。 

 

スケジュール

具体的におすすめプランを書いて見ます。

薬局にいき、1.チョコラbbと2.ネイチャーメイドビタミンEと

3.ネイチャーメイドビタミンDを買います。

スーパーにいって、4.にがりを買います。

5.オートミールも買います。6.梅干し

通販かコスメショップで

7.CBDオイルを買います。

 

これらを1週間か2週間食べます。

同時に、

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウム

をとらないです。

 の4点に取り組んでください。

 

1週間か2週間後、ホエイプロテインを加えます。

ホエイプロテインは買わなくてもいいです。

ホエイプロテインには、弱点があるからです。

7.ザバスホエイプロテインホエイプロテインなら大体なんでも可能)を買います。

ホエイプロテインは、消化酵素があるか、小腸が吸収できる状態かどうか(カンジダ対策)で下痢をするかどうかあります。そのため、

ホエイプロテインの優先順位は低いです。ホエイプロテインを飲む場合は、下のフローチャートで確認してください。

 表でまとめます。

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フローチャートをすべてまとめておきます。

今すぐにとりくむこと

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スーパー薬局で買える物フローチャート1

 

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ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

長期的に取り組むとき、海外のサプリをとったほうがいいので。 

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海外サプリソーンリサーチフローチャート

ホエイプロテインは長期的には、人口甘味料のない、グラスフェッドのホエイプロテインがいいです。楽天で買えます。

 

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ホエイプロテイン楽天でグラスフェッド無添加をかうべきのチャート

 

 

参考文献

・藤川徳

・溝口徹

 

2021/2/6 19:30執筆 2021/2/15 10:30更新 2021/4/6 18:45最終更新